【第1回ベトナム人社会見学】の報告

 2019年8月25日(日)
大阪ベトナム友好協会ではベトナム人社会見学の第1回目として、明石海峡大橋ブリッジツアーに参加しました。
 
大阪ベトナム友好協会の役員が明石海峡大橋の建設に携わっていたこともあり、この企画を行なうこととなりました。
 
ツアー開始時間が早く、朝早く集合しないといけないということで、何人かのベトナム人は参加出来ませんでしたが、今回は5名のみでの社会見学をスタートしました。

明石海峡大橋は橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です。
1988年(昭和63年)5月に現地工事に着手し、およそ10年の歳月をかけて1998年(平成10年)4月に完成しました。

朝の9時15分から受付開始という事で、渋滞も考えて早めに現地に着きました。
参加したベトナム人たちは始まる前から橋をバックに何枚も何枚も記念写真を撮り始め、1時間前に着いたのにも関わらず、ほぼ待ち時間を消化で出来ました。
 
参加費用3000円は少し高いと感じる方もいるかも知れませんが、実際に参加した、メンバーみんなが満足してました。
 
今回のツアーの目玉はその明石海峡大橋の主塔の塔頂部に登ることが出来るということで、普段、一般の客が入れないところに入りつつ、橋梁建設に携わったスタッフの詳細な説明を聞きながらのツアーはなかなか見応えのあるものでした。

主塔上部は風も強く、真夏でありながら少し肌寒くも感じるほどでした。
 
これが9月・10月だともっと寒く感じたのかも知れません。
前日も雨も夜半には止み、いい天気の中で主塔からの絶景を楽しむことが出来ました。

ベトナムに入る時からずっと、こういった大きな橋の中に入ってみるのが夢だったという参加者は、橋の構造や建設の方法など好奇心旺盛に質問していました。

主塔は約300mということですが、自分の胸より高い位置まで壁で覆われているため、それほど恐怖心は感じません。
 
今回のツアーには中国人親子2名も参加しましたが、みなさんいい経験になったことかと思います。

次回の社会見学は日本ベトナム友好協会鉄道(近畿)支部と共催で、JR西日本の鉄道施設見学を行なう予定にしています。
 
その時にはJR西日本などの出身者に解説をしていただくことを考えています。

大阪ベトナム友好協会では、ベトナム料理、ベトナム舞踊、ベトナム語教室などありがちな日越交流活動だけでなく、こういったベトナム人向け社会見学も随時、企画して開催していきたいと考えております。

ベトナム人社会見学会

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